文章をしっかり書けないところに頼んではいけない


ホームページ制作会社の謎ホームページ制作会社って、山のようにあります。いわば、建設会社のようなものですから、小さな会社から、大手企業までピンキリで、それぞれ得意とするところも違います。

建設会社なら、お寺や神社のような宮大工もいれば、プレハブ専門だったり、増築とか改築が得意な建設会社もあります。戸建て、マンション、ビル、工場、化学プラント、研究施設・・・・・。

同じように、ホームページ制作会社って、デザインを得意とするところ、サーバ構築が得意なところ、いろいろな企画が得意だったり、写真やイラストの素材が得意なんてところもあります。

お寺や神社、宗教法人が専門のホームページ制作会社、通販やオンラインショップを得意とする会社、医療関係、製造業、個人事業、飲食店、研究所、公的団体、・・・・・・。

建設会社と同じで、それぞれ得意とする規模、業種などがあります。

しかし、一つだけ言っておくと、『文章をしっかり書けない制作会社』には、丸投げするととんでもないことになります。これだけは、はっきり言っておきます(あー、怒られる・・・ 笑)。

「デザインを変えたい」とか、「サーバを移転したい」とか、目的が明確ならそういうのが得意な会社に依頼するのはOK。でも、サイトリニューアルとか、新規事業のページを追加するってな、文章を書き直す必要があるときに、文章を書けない会社に依頼すると、悲惨な結果になります。

ホームページで文章というのは、建築物の基礎。基礎がいい加減になってしまうと、どんなに素晴らしいデザインの家を建てても、あっという間に崩れてしまいます。

文章も同じで、タイトルや導入文、商品説明などがいい加減になってしまうと、検索エンジンから見放され、アクセスが集まらないという結果に陥ります。

いくら動画だ、写真だ、音声だとか言っても、検索エンジンは、『テキスト』しか認識していません。Googleの巨大なデータベースに蓄えられたホームページのデータは、テキストを基本にして分類され検索されるのです。

有名な映画監督、誰もが知っている俳優、大ヒットした音楽を使って動画を作っても、そんなことはGoogleは知りません。その動画を説明するタイトルが、「動画1」だったら検索で上位にはきません。

何を撮影したものなのか、誰が作ったのか、誰に向けて書いたのかなどを文章にしてはじめて検索結果に出てくるのです。

人が見て分かることと、検索エンジン(コンピュータ)が分かることは、微妙に違います。この微妙な違いを理解し、さらに、人が見てなるほど!って思える文章を書くことができないとなかなか集客にはつながらないのです。

ホームページのリニューアルは、文章をしっかり書くことのできる制作会社に依頼しましょう。


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