必死で文章書いても2割しか読まれていない・・・。斜め読みできるコンテンツにする!


トップページの謎ホームページにせっかくアクセスしてもらったんだから、役立つ情報をしっかり書こう!って、一生懸命考えて文章を書きますよね。何度も何度も書き直して、読みやすく、分かりやすくして、あれこれと役立つ情報、自社の情報、商品情報を書き込みます。

一生懸命書いても2割しか読まない!?

ところが・・・。悲しいことに、どうやら、2割ほどしか読まれていないということが計測されています。実際にアクセスする状況から特殊なブラウザでスクロール時間などを測定して割り出したところ、斜め読みばかりで、しっかり読むというよりも、ざーっと眺めて全体を見ているということが多いことが分かりました。   http://u-site.jp/alertbox/20080506_percent-text-read ユーザはいかにテキストを読まないか (ニールセン博士のAlertbox より)   また、面白いことに、普段から文章をよく読む人、あるいは、文章をよく書く人ほど、文字に慣れているのか、斜め読みの速度は、もっと早くなります。一つ一つの単語や文章を読み込むよりも、何が書かれているのかという情報を素早く収集し、じっくり読むべき価値があるのか、自分にとって必要なのかどうかを、すばやく判断しています。 雑誌や新聞、チラシなどを見るときも、なんとなく斜め読みしてるかと思いますが、デジタルの世界でも斜め読みされています。もっとも、紙媒体の方が、全体を瞬時に見ることができるので、斜め読み速度(?)は速いですが。結局のところ、ホームページやブログでは、一生懸命書いた文章のたった2割ほどしか読まれていないってことなのです。

8割は手抜きしていいのか? それとも・・・

「んじゃ、手抜きして書いた方がいいのか?」 って、短絡的な結論に行きそうですが、ここが難しいところで、斜め読みするのは、あくまでも必要な情報かどうかを判断することであって、どこかで引っかかれば、細かく読もうとします。もっとも、小説のようにじっくり読むなんてことは、ごく稀で、それでも、全体の意味を捉えるために読むような状態です。 あなた自身がネット検索して調べるときを考えてみても分かりますが、一字一句、噛みしめるように読むことなどなくて、斜め読みしますよね? で、そこに書かれていることが、自分に関係あるのか、関係ないのかを判断し、そして、商品が紹介されていれば、それが自分に価値のあるものかどうかをすぐに判断しようとしています。 斜め読みしても全体の概要が分かって、じっくり読むと、もっと興味深く読める。そんなコンテンツにしなければならないのです。

斜め読みのための見出し作りが重要!

斜め読みするための方法として、最近は、段落に分けてそのタイトルを太字にしたり、色を変えるってことをやっています。そうすれば、そこだけを追いかければ全体が分かるような文章にしてしまうのです。そして、最後に大きな申し込みボタンを置く。 これやどうやら、基本パターンになるでしょう。

 

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