「ホームページのキャッチコピーは『数字』を入れろ!」とは言うけど・・・


トップページの謎ホームページは、最初に見た瞬間が大事です。それは、その通り。そこで、続きを読むかどうかが判断されてしまいます。だからこそ、キャッチコピーにこだわるわけで・・・。

しかし、なんでもかんでも数字にすれば分かりやすいわけではありません。数字にすることで、逆に混乱することだってあるのです。

 

キャッチコピーのセミナーや書籍を読むと、数字を入れて具体的に書くと、分かりやすくなり目を惹くと書かれています。

 

『多くの購入者が満足したと言っています!』

 

よりも

 

『98%の購入者が満足したと言っています!』

 

 

 

『リピーターになってくれるお客様も多くいます。』

 

よりも

 

『3人に2人がリピーターになっていただいています。』

 

こんな例で説明されています。

 

確かに数字を使うのは、その通りなのですが、こんなのはいかがでしょうか?

 

今度のノートパソコンは、クロック数1.5倍、メモリは余裕の8GB!

 

これ、分かります? それよりも、響くコピーは、

 

ワードもエクセルも、すいすい動く!

 

こっちの方が分かりやすくないですか?

 

そうなのです。確かに数字にすると分かりやすいのですが、それは、その数字をお客さんが理解できるという前提があって成り立つのです。

パソコンの例は、パソコンに詳しい人に向けてなら、響くコピーです。しかし、知らない人にとっては、さっぱり意味が分かりません。

数字にすると具体的で響きやすくなりますが、お客さんにとって理解できる数字でないと意味がないということを理解しておきましょう。


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