コンシュマー向けサイトは、レスポンシブルではないスマホ対策を


トップページの謎小売店や飲食店は、そろそろスマホ対策を本気で始めないと、厳しい時代になりつつあります。

そこで勘違いしてはいけないのは、レスポンシブルデザインにすればいいとうわけではないということ。

レスポンシブルデザインは、一つのデザインで、パソコンもスマホもタブレットも表示できるというもので、修正があれば一ヶ所修正するだけで、どのデバイスで見ても修正した内容が反映されます。

管理する側からすれば、とても便利。でも、お客さんからすれば、スマホでも、パソコンでも、タブレットでも、なんとなく中途半端になっています。

変な例えですが、『幼稚園児からバリバリ仕事をするお父さんまで使える机』なんて、どう考えても、誰もが満足しない机になりそうですよね?(笑)

ホームぺージの場合、レシポンシブルデザインで、すべての対応はできていても、実際に、そこにいれる写真やテキストを考えるときに、すべてのデザインにフィットするように作るというのは至難の業。

そんなところに苦労するなら、個別のホームページを作る方が、とても楽。

毎日更新しないといけない情報があるというのであれば、レシポンシブルデザインにしないと、大変なことになりますが、月に1回程度の更新であれば、個別のホームページにして、それぞれを修正するようにしても大きな作業ではありません。

あるいは、頻繁に更新するところだけ、レシポンシブルデザインにして、それ以外は個別のサイトにして運用するのもいいでしょう。

運用が楽というのは、あくまでもこちら側の理屈。決してお客さん側の目線ではないということを理解しておきましょう。


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