ホームページの目線は2番目に何を見るのか?が大事!


ホームページだけでなく、集客のチラシとかでもそうですが、目線って大事ですよね。

パッと見たときに、どこに目がいくのか? それによって、売れ行きが左右されます。

心理学でもよく言われるのが、人の顔があると、最初にそこに目が行きます。人間だけでなく、動物は何億年も食うか食われるかといった生存競争をしてきたので、「顔」に関してはものすごく敏感です。生きる本能として備わっているので、いくら分かっていてもどうにもなりません。

それをうまく応用して、ホームページの写真やチラシのイラストなども作られています。さらに、笑顔があると、ミラーニューロンというモノマネする神経回路が働いて、何か楽しいことがあると勝手に思ってしまうのです。だから、「笑顔を入れましょう」とか言われるのですよね。

それは、それでいいのですが、私が強調したいのは、笑顔を見た後に、何を見せるのか?ってことです。笑顔だけでは集客にはつながりません。笑顔だけで簡単に集客できるなら、お笑い芸人は苦労しないのです(え? 笑えるネタに苦労してる? 笑)。

笑顔があると、そこに目が行くのは事実ですが、それをいつまでもじっと見ているわけではないので、その次にどこに目線が行くのかをしっかりと計算しないといけないのです。ホームページなら、検索エンジンでキーワードを入れ、出てきたページを見ているのですから、何か知りたいことがあるはず。その答えになるようなキーワードを笑顔の次に見せるようにしないと、「あ、ここは探しているページではない」って思われてすぐに他のサイトへ行ってしまいます。

ウィンドウショッピングなら移動する時間があるので、瞬時に次の店ってことにはならないのですが、オンラインショップは、ブラウザの「戻る」ボタンを押せばいいので、一瞬です。

ホームページの目線を考えるのに重要なのは、1番目で目をひいいたなら、2番目はどこに移動するのか? ここ、大事ですよ!


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