Facebookページの欠点をブログでカバーする


ソーシャルネットワークの謎Facebookページで、ビジネスの告知や、キャンペーンの集客をやっていること、多いですよね。

でも、Facebookには、大きな欠点があることをご存知ですか? これ、分からずに使い方を間違っている人多いのです。

では、具体的に見てみましょう。個人のページでもFacebookページでも構わないのですが、去年のゴールデンウィークに投稿した内容、見ることができますか?

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どうです? 結構、大変ですよね? 探すのに苦労します。検索機能がいまいちですし、そもそも、GoogleやYahoo!を使っても、うまく検索できません。

一方、ブログだとどうでしょうか? 去年の5月のアーカイブ(過去の投稿)を表示することは、簡単ですし、そのころのイベントのタイトルが分かっていれば、すぐに検索できます。GoogleやYahoo!の検索エンジンにとっても同じことで、過去の記事を検索することは容易です。

そう、Facebookは、Twitterなどと同じで、『フロー型コンテンツ』でしかないのです。その場で流れて行って、消えていくものなのです。そのことを意識しておかないと、コラムだとか、自分の経営姿勢、あるいは、お店のコンセプトなどを書いたところで、すぐに埋もれてしまい、例え、キーワードがバッチリあっていても、検索エンジンでは出てこない投稿になってしまいます。

一方、ブログは、『ストック型コンテンツ』なので、どんどん蓄積されていきます。そして、その結果、ロングテールと言わるような、去年、あるいは、数年前の記事でも、それを見て読んでくれるお客さんが出てくることもあります。

この違いを意識して、使い分けることが大事。なので、お店のコンセプトや、経営者としての考え、あるいは、商品開発のストーリーなど、読んでもらいたいコンテンツなら、ブログに投稿し、それを、FasebookやTwitterでシェアして拡散するのがいいのです。

逆に、その場限りの情報、例えば、『今日だけのキャンペーン!』なんてものは、今しか意味がないので、FacebookやTwitterを主軸にして発信するのがいいでしょう。蓄えておいても、それほど意味がないからです(というか、蓄積して利用する方法もあるのですが、話が混乱するので、ここでは書きません。知りたいなら、お問い合わせを)。

このように、その場で流していくフローの情報なのか、蓄積して後からでも読んでほしい内容なのかを意識して、媒体を使い分けましょう。


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