スマホサイトでの集客は、どんな『体勢』で見てるかを想像しないとね


スマホサイトの謎スマートフォンサイトでの集客を考える上で、絶対に忘れてはいけないのは、スマホって、ものすごくパーソナルな機器で、ポケットに入るサイズであることを十分に理解しておきましょう。

「はぁ? 何を言ってるんだ? そんなの、当たり前だろ!!」

ええ、当たり前です。当たり前すぎて忘れてることなのです。あなた自身、スマホをどのように使っているか、1日を通して、考えてみてください。

朝、スマホの目覚ましで、起きる人、いますよね。で、そのまま、スマホを持って、起き上がり、トイレに行ったり、顔を洗って、朝食を取りながらスマホでニュースを見ること、ありますよね? あるいは、テレビを見ながら、ちょっと気になることがあると確認したり、LINEで誰かが何か言ってないか確認したり・・・。

この時の状況って、だらしなく(?)座ってたりするわけです(笑)。

家を出て、会社に向かうときに、電車の中で座って、見ていたり、あるいは、混雑するラッシュの中で、片手につり革、片手にスマホで見てるかもしれません。

仕事中は、机の上に置いて、ちらちらメッセージを見ながら仕事する。気になることがあると、スマホを持ってトイレに・・・(笑)。

スマホゲームにはまっている若者は、ゲームのイベントに参加したいがために、スマホを持ってトイレに籠るそうです。いやはや・・・・。

家に戻ってくると、だらだらしながらスマホ片手に、テレビを見てるなんて状態でしょう。

これらを考えると、座って使っていたり、寝そべって使っていたり、机で使っているなど、実にさまざまな体勢で使っています。人間の感情って、面白いのですが、体勢でも左右されるのです。寝そべっていれば、だらだらと考えるようになりますし、立ってだらだら考えるってのも難しいです。

何がいいたいのかっていうと、あなたが売っている商品やサービスは、どんな『体勢』で検索されているでしょうか?ということ。それを想像して、そういう体制で読むことを考えて、デザインし、文章を書くことが必要になります。

パソコンの場合は、机に置いて使うというのが99%以上と考えて間違いないので、それほど意識していなかったでしょうが、スマホになると、寝そべって操作するのと、机で操作するのとでは、デザインも違ってきます。寝そべって操作する場合、ボタンの画像は大き目でないとタップミスを起こしやすくなります。逆に、机で検索されるようなページなら、情報を分かりやすく見せるために、アイコンを二列で並べるといった工夫が必要になります。

スマホになって、どんな姿勢で読むのかを考えてデザインする必要が出てきたということを意識しましょう。


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